各種、歯科学会のご紹介

公益社団法人 日本矯正歯科学会

公益社団法人 日本矯正歯科学会とは1926年に設立された歯科矯正学などの学問を主に取り扱う専門学術団体です。
本部事務局は東京都豊島区、現在までの会員数は7000人を超え、英語名称Japanese Orthodontic Society、通称JOSとも呼ばれています。
理事長は歯学者で愛知学院大学歯学部歯科矯正学講座教授でもある後藤滋巳が務めています。
団体の目的は歯科矯正学の進歩、発展であり、学術大会開催、機関誌『Orthodontic Waves』 発行、専門医等の設定などの活動を行っています。また年に一度総会が開かれています。

日本矯正歯科協会

日本矯正歯科協会とは日本の学術研究団体であり、通称「JIO」とも呼ばれています。 東京都港区に事務所がある一般社団法人です。 創設は2002年で約500名の歯科矯正専門医が集まり、矯正歯科治療の向上を目標に事業を行っています。 2016年6月26日に行われた総会により和島武毅が会長に就任し、歯科矯正学、歯科矯正医療を専門とした研究や調査などを手掛けています。 また矯正治療を受ける患者が矯正治療を安心して受診できるシステム作りを、という目標の元に活動を行っています。 透明性の高い歯科矯正を行う、専門医認定制度を創設することの重要性を踏まえ歯科矯正専門医の認定、輩出をしています。

日本成人矯正歯科学会

日本成人矯正歯科学会とは英語名称Japan Association of Adult Orthodontics、成人の矯正治療に関する学問を中心とした 専門学術団体です。 1993年に設立され、本部は東京都北区にあります。 会員数約1200人、2005年には特定非営利活動法人になりました。理事長は2017年より小谷田 仁が務めています。 成人に対する矯正歯科医療の進歩や発展と学術の向上を目標に掲げ発足された団体です。 主な活動内容としては年1回行われる学術大会やセミナーなどがあります。 また各種認定制度矯正があり、歯科治療の向上、普及を目標に行われ、年2回学術誌の発行や様々な広報活動も行われています。

日本臨床矯正歯科医会

日本臨床矯正歯科医会とは正式名称公益社団法人日本臨床矯正歯科医会、英語名称Japanese Association of Orthodontists、 略称矯正歯科医会と呼ばれています。 1972年に設立され、2012年9月14日に公益社団法人化されました。 会員数は448名、会長は稲毛 滋自が務めています。 矯正歯科治療に特化した歯科医の事をオルドンティスと呼び、患者に最良の医療を提供することを目指しています。 独自の入会資格(矯正歯科臨床の専門経験5年以上、診療機関のある地区の1名を含む会員3名以上の推薦が必要。) を設けており、資格を持つ歯科医師のみがメンバーになることができます。 全国12地区に支部が存在します。

日本舌側矯正歯科学会

日本舌側矯正歯科学会とは舌側矯正を中心として、日本においての舌側矯正の発展を目指している学術団体です。 1988年に設立され、本部は東京都新宿にあります。現在会長は中島 健 が務めています。 英語名称Japan Lingual Orthodontic Association、略称JLOAと呼ばれます。 会員数は500名を超えており、会員同士が相互の技術を交換し、更なる技術を身に付けるために発足され、総会は年1回 開催されています。 学会が設けているリンガル矯正認定医制度という物があり、十分な舌側矯正医療の知識、技術がある会員が認定されています。 また、アメリカやヨーロッパなどの各国の舌側矯正学会総会などで、プレゼンテーションや発表などを行い対外活動にも力を 入れています。

日本顎変形症学会

日本顎変形症学会は正式名称を特定非営利活動法人日本顎変形症学会、英語名称をJapanese Society for Jaw Deformitiesと 言います。 元となる母体は昭和57年に発足された顎変形症研究会です。 9年後の平成3年に日本顎変形症学会となり、平成17年7月1日には特定非営利活動法人日本顎変形症学会となっています。 現在の理事長は小林 正治が務めており、総会員数は約2000人になります。 事務局は東京都江東区に置かれています。 学会の目的は顎変形症の治療や研究であり、更に教育や普及活動、人材育成などを行っています。 顎変形症の患者がより高度で負担の少ない治療を受けられるよう、研究、会員同士での情報交換なども行われています。